ミラーレスカメラ

α7R4とは

α7R4はソニーが製造するデジタルミラーレスカメラで現行のバージョンα7R3の次世代機にあたる。2019年9月6日に販売が開始された。

概説

αシリーズは元々コニカミノルタが開発提供していたブランドだが、同社がカメラ部門から撤退することになりブランドをソニーが継承した。α7シリーズはその中でも性能が高くフラッグシップに次ぐ存在として、アマチュアカメラマンからプロまで好まれている。α7R4機はその最新版になる。なお一世代前のα7R3機は2017年10月25日に販売が開始しており、約2年ぶりとなる後継機の発売となった。

機能・性能

総画素6250万画素・有効画素数6100万画素のフルサイズ用CMOSセンサーを搭載し15のダイナミックレンジを持つ。ISO感度は100-32000(拡張:50-102400)で、AF/AE追従で最高10コマ/秒の連写も可能。また有機ELを用いたファインダー(576万ドット)を採用したことにより撮影前により細やかに確認する事が可能となっている。

他では5軸のボディ内手ブレ補正、567もの点を持つ位相差AF等。

動画性能に関しては、全画素分を収める4K動画記録、動画用のリアルタイム瞳AFも対応している。

記録メディアはSDカード・SDHCカード・SDXCカードが使用可能でハイスピードでデータを転送できるUHS-II規格にも対応している。

動画撮影時などで取得する音声に関してもアナログ信号からデジタル信号対応に変更される。

その他の特徴としては、クリーニング機能を搭載しており、アンチダストモードも搭載している。これは、被写体撮影時にカメラ内に異物が混入することを防ぐためのコーティングを施した上でダストを除去する仕組みで、CCDを振動させることでダストを除去するという機能になる。

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