アンコールワット

アンコールワットとは

アンコールワット

アンコールワットはカンボジアの北部にあるシェムリアップにあるアンコール遺跡の一つであり、またその寺院群のこと。アンコール遺跡の名称で1992年にユネスコの世界遺産に登録されている。なおアンコールワットはカンボジア国旗に描かれている建築にもなり、同国を代表する建築物。

概説

アンコールワットはヒンドゥー教の寺院として12世紀に建てられ以後幾多の戦火に遭いながらも現在に至るまでその姿を残しており、特に世界遺産に登録された1992年に保護機関も設立されたことで現在に至るまで各国が協力して遺跡の保全に当たっている。アンコールワットはその特異な建築、周囲の環境も含め観光スポットとして人気が高く世界中から観光客が訪れている。アンコールワットは大伽藍と数々の彫刻、壮大なクメール建築の寺院等が主な見どころになり、寺院の外部から中央祠堂を手前の池から望む風景は様々な媒体などで取り上げられておりスポットとなっている。
なお、アンコールワットの意味はクメール語でアンコールが王都、ワットは寺院を意味している。

アクセス

アンコールワットへの観光に関してはアンコール・パスと呼ばれるチケットの購入が必要になり、パスが無ければ入場できない。そのため多くのツアーはアンコールワットへ向かう際にチケットを販売するオフィスへ向かったのちにアンコールワットへ向かう。価格は1日券が37ドル、3日券62ドル、7日券72ドル(2019年時点)となっている。
シェムリアップは最寄に空港があるため、そこからアクセスすることが一般的だが、プノンペンやバンコクなどからバスツアーなどで参加することも可能。
アンコール遺跡に関して言えば市内からアクセス出来る公共の機関は無く、個人旅行の場合はトゥクトゥクやタクシーなどを利用することが一般的。この場合気をつけたい点としてはアンコールワットは見所がさまざまなエリアに点在することから、観光名所ごとにトゥクトゥクやタクシーを都度探すような形よりもホテルやゲストハウスなどで手配可能な半日ツアーや1日ツアーに参加して方が効率よく回れる。また自転車などで巡る場合は前述したチケットの購入などを忘れてしまうと思わぬ時間と体力のロスになってしまうため気をつけるようにしたい。全体的に広大なエリアになるため徒歩などでは回ることは非常に難しい。

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