ファイル形式

拡張子とは

拡張子(かくちょうし)とは、パソコンやスマホで扱うファイルの種類を識別するための文字列のこと。具体的には、ファイル名の末尾に付与される.(ピリオド)以降の3文字の英数字のことで、パソコンにおいては拡張子を確認する事でファイル形式を判別する。なお、ファイルはテキストなどの文字情報から画像データ、動画データ、プログラムファイルなどコンピュータで扱うファイル形式全般に設定されている。

概説

拡張子がファイルに設定されることによりアプリケーションとの関連付けができるようになっている。例えば動画や音楽などのデータファイルをクリックして開いた時に、拡張子が設定されていることにより対応するアプリケーションを自動で起動させることができる。これを拡張子の関連付けと呼び、拡張子ごとに標準で使用するアプリケーションを好きなものに指定できる機能のことを指す。
拡張子とアプリとの関連付けは、基本的にアプリをインストールした際に設定される場合が多いが、今まで一度も開いたことがない形式のファイルなどは関連付けがされていないケースもある。こうした関連付けされていないファイルを開く際にも拡張子の関連付けは必要になってくる。
注意すべき拡張子は、タイトルや本文が全て英語、日本語の表現が不自然、など不審なメールにはウイルスを含んでいる可能性のある添付ファイルがついていることがあり、こうした添付ファイルにウイルスやマルウェアなどの危険なプログラムが含まれているかどうかを判断する材料として、拡張子が一つの目安となる。

拡張子例

.txt(メモ帳など、テキストファイル)
.xlsx(エクセルファイル)
.docx(ワードファイル)
.jpg(画像ファイル)
.gif(イラストなどに適した画像ファイル)
.mp4(動画ファイル)
.zip(圧縮ファイル)

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