福岡ドーム

福岡ドームとは

福岡ドームは福岡市中央区にある野球場で1993年に東京ドームに次いで日本で二番目に誕生したドーム型の球場。当初から現在までプロ野球チームの福岡ソフトバンクホークスの本拠地になっており、野球以外にもコンサートなどで使用されている。

概説

福岡ドームはソフトバンクの前の所有企業であるダイエーホークス時代に建設されており、建設自体もダイエーが行っている。
ホークス自体の成績は悪くは無かったものの、運営企業であるダイエーは90年代に成績が低迷しはじめ、その後2005年にダイエーの経営環境の悪化に伴い球団、ドームの使用権等および周辺施設をソフトバンクに売却した。
ただし、ソフトバンクは2012年までは球場の使用権を借りる形となっており、2012年にソフトバンクが福岡ドームを買収することで経営・運営環境が改善されるようになった。

なお、福岡ドームは名称を度々変更しており、福岡 Yahoo! JAPANドームから福岡 ヤフオク!ドームに変更しており、2020年からは福岡PayPayドームに変更される予定になっている。

特徴

福岡ドームの特徴としては両翼100 m、センターが122m、そして外野フェンスの高さが4.2 mという大型な球場になり、とりわけ2014年まではフェンスが5.84mと高かったためホームランが出にくい球場とされていた。
また、フィールド部に関しては内外野ともにロングパイルの人工芝で敷かれており、ファウルグラウンドは一般的なサイズだが、フィールドシートが設置されて以降は狭くなっている。なお、プロ野球開催時の収容人数は40,178人となっている。
なお、福岡ドームの屋根は開閉式になっており、もともと晴天時は屋根を開いた状態での使用が想定されていたが、騒音の問題や選手から一部が見えにくくなるなどのクレームが出たため開いた状態での開催は殆ど行われていない。

施設情報

正式名称 福岡ドーム
住所 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-2
アクセス 地下鉄唐人町駅徒歩15分
収容人数 40,178人
免責事項

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