平塚競技場

平塚競技場とは

平塚競技場は神奈川県平塚市にある陸上競技場で、平塚市が運営管理を行っており、Jリーグクラブチーム湘南ベルマーレがホームスタジアムとしても使用している。JR東海道本線の平塚駅から北へ徒歩15分ほど歩いた平塚市総合公園の一角に位置している。

概説

平塚競技場の歴史は比較的古く、1987年に平塚市総合公園の中核を成す目玉施設としてオープンしたのが始まりである。しばらくはサッカーも含め、一般の陸上競技がメインとして利用されていたが、1992年のJリーグの発足により当地に誕生したクラブチームベルマーレ平塚のホームスタジアムとして使用されるようになった。

当時、地元湘南エリアをホームタウンとし日本サッカーリーグに所属していたフジタ工業サッカー部がJリーグ発足及び所属クラブ命名規約の変更に伴いベルマーレ平塚に名称を変え、正式にそのホームスタジアムとなった。
1993年にベルマーレ平塚は晴れてJ1昇格を果たすが、その際Jリーグ運営側からスタジアムの不備を指摘され、平塚市主導の元平塚競技場は本格的な改修が施される事となった。

当初はスタンドの増築がメインだったが、その後もベルマーレに所属していた中田英寿にちなんだ「7番 HIDEゲート」の設置や大型オーロラビジョンの設置等、不定期に改修・改築が行われ、現在ではJリーグのホームスタジアムに基準に沿った施設へと変貌を遂げている。
なお、現在用いられている「Shonan BMW スタジアム平塚」の名称は、施設命名権の導入により2012年、横浜市港北区の自動車ディーラー・モトーレン東洋によって命名されたものである。

収容人員は15,380人となり屋根がメインスタンドを除き殆ど無いため、晴天時は解放感を感じる事が出来る一方で雨天時の場合はカッパ・ポンチョなどを使用して観戦するスタイルになっている。

また、一時期バックスタンドの行き来が不可能という時代もあったが、現在ではベルマーレの人気が上昇し観客が増加したことで対応した改築が行われ、2017年以降は自由に行き来出来る様になった。またナイトゲーム用の本格的な照明やオーロラビジョン、電光掲示板も設置されている。

アクセス

アクセスに関しては平塚駅北口あるいは小田急伊勢原駅から出ている路線バス、あるいは湘南ベルマーレのホームゲーム開催時に運行されるシャトルバスの利用者が多いが、徒歩でのアクセスも可能で駅より25分~30分程度(約1.7キロ)。車の場合は有料の平塚市総合公園駐車場があるが収容台数は927台数になるため、可能な限り公共交通機関を利用する事が推奨されている。

施設情報

正式名称 平塚競技場
住所 神奈川県平塚市大原1-1
アクセス JR平塚駅徒歩25分・バスで10分
小田急線伊勢原駅バス20分
収容人数 15,380人
免責事項

用語集ドットコムでは記事の内容が正確であるように努力に努めておりますが、掲載されている情報はその内容を保障するものではありません。そのため当サイトの情報やその利用によって発生する損害・損失に対しては一切の責任を負いかねます。また、利用に際してはこの免責事項に同意するものとみなしますのでご理解ください。