厳島神社

厳島神社とは

厳島神社(いつくしまじんじゃ)は広島県廿日市市の宮島に存在する神社で593年に創建されたと伝えられており、1400年以上の歴史を持っている。なお13世紀頃に大きく被災したがその後復元され現在に至っている。建造物と背後の自然が見事に調和した景観や平安・鎌倉時代の建築様式を見事に保存してある事などが評価され、1996年12月にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。

概説

厳島神社の最大の特徴は重要文化財にも指定されている瀬戸内海に浮かぶ高さ16mの巨大な大鳥居になる。鳥居は満潮時は海からせり出している姿を見ることが出来、干潮時は鳥居の側まで歩いて辿り着くことが可能となる。朝晩で別の顔を見せるためいずれのタイミングも観光スポットとして人気が高い。
また国宝である神社本殿も約275mにも及ぶ見事な廻廊があり、平舞台や高舞台、海に浮かぶ唯一の能舞台なども含め建築物としての評価が非常に高い。また周囲にそびえる五重の塔や島であるという点なども相まって厳島神社のある宮島は神秘的な空間を見せている。
宮島に関して言えば毎年夏に行われている宮島水中花火大会も人気が高く、花火を厳島神社から望む事が出来る上に瀬戸内海と対岸の街並みが組み合わさったロケーションは非常に美しい光景を見せる。
なお、世界遺産に登録されている資産としては、宮島にある厳島神社の建造物群と背後の弥山を含む森林区域となっている。

アクセス

厳島神社のアクセスなどの情報は以下の通り
厳島神社住所:広島県廿日市市宮島町1-1
拝観時間:午前6時30分-午後5時※大鳥居に関しては午後5時以降ライトアップが行われている。
宮島口桟橋から宮島桟橋までフェリー利用し宮島桟橋から徒歩10分前後
広島市内から宮島口まではJR、広島電鉄共にアクセスが可能

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