ケバブ

ケバブとは

ケバブ(kebab)はトルコや中東諸国などで食されている焼いた肉または魚と野菜を合わせ、それを生地で包んだもの。なお、ケバブは焼き肉を意味しており、日本などで販売されているタイプのケバブはドネルケバブ(Doner kebab)と呼ばれている。

特徴

ケバブは中東諸国を中心に食べられているものの、現在では欧米、アジア、アフリカなど全世界的に広まっており、各地において独自の味付けやスタイルなどが生み出されている。肉は羊肉が中心となるが、牛肉、鶏肉も用いられることがあり、豚肉は使われない。野菜としては玉ねぎやトマトが用いられ、香辛料や塩、ソースなどで味付けされる。一般的なドネルケバブでは具材を包む皮としてはピタパンやトルティーヤが使われる。
なお、似た料理で言えば、アメリカで食されているブリトーやメキシコのタコスなども同様に肉と野菜をパンやトルティーヤで包んだ料理になる。

伝統的なケバブ料理は以下の通り。

シシカバブ

シシカバブは肉を集めに切り、それを串焼きにしたタイプのケバブ。野菜などが添えられて提供される。日本の焼き鳥のように鉄で出来た串を使って肉を焼いて作る。なおシシはトルコ語で串の意味の言葉。

ドネルケバブ

トルコで人気のケバブで、日本などでも提供されるスタイルのケバブ。肉を回転させながら焼き、削ぐようにして切り落とした肉を野菜と合わせ皮で包んで提供される。他のタイプと同様羊肉が基本的に使われるが、鶏肉や牛肉を使ったタイプも多く見受けられる。

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