ロードカナロア

ロードカナロアとは

ロードカナロア(Lord Kanaloa)は日本の種牡馬で現役時代は国内外の短距離のGIに優勝し類まれなるスピードを誇った快速馬。種牡馬としては1年目の産駒から3冠馬を輩出するなど大活躍している。通算成績は19戦13勝。

競走馬としてのロードカナロア

ロードカナロアは短距離のレースに強く1600mとなる安田記念にも勝利したが、1200m以下のレースでは出色のパフォーマンスを見せた。国内においては当時のレコードを二度GIで塗り替え、また国外でも日本馬が勝つのは難しいとされている香港国際競争のプログラムの一つである香港スプリントを二年連続で勝利している。中でも引退レースとなった二度目の香港スプリントでは直線で後続を大きく突き放す驚異的な強さを見せつけ、引退を惜しむ声が多数上がったほど。

種牡馬としてのロードカナロア

驚異的なスピードを誇るロードカナロアに対しては馬産地の期待も高かったが、産駒がデビューするとその期待以上の成績を収めている。特に牝馬三冠とジャパンC制覇を成し遂げたアーモンドアイに象徴されるように、スピードに加えて距離の融通が利く馬も多く、短距離、マイルからクラシック競争までGIレース~重賞競争を優勝する馬が数多く誕生している。また2年目の産駒からはホープフルSと皐月賞を制覇したサートゥルナーリアが出るなど勢いは更に加速している。
血統で言えば日本の競馬界を席巻し続けているサンデーサイレンスの血が入っておらず多数のサンデー系の牝馬に付けれる事も大きな優位点で今後の活躍が大いに期待されている。

ロードカナロアの血統

キングカメハメハ キングマンボ
マンファス
レディブラッサム ストームキャット
サラトガデュー

ロードカナロアの競走馬成績

順位
2歳新馬 1着(古川吉洋)
ジュニアC 2着(蛯名正義)
3歳500万下 2着(福永祐一)
ドラセナ賞 1着(北村友一)
葵S 1着(北村友一)
京洛S 1着(福永祐一)
京阪杯 1着(福永祐一)
シルクロードS 1着(福永祐一)
高松宮記念 3着(福永祐一)
函館スプリントS 2着(福永祐一)
セントウルS 2着(岩田康誠)
スプリンターズS 1着(岩田康誠)
香港スプリント 1着(岩田康誠)
阪急杯 1着(岩田康誠)
高松宮記念 1着(岩田康誠)
安田記念 1着(岩田康誠)
セントウルS 2着(岩田康誠)
スプリンターズS 1着(岩田康誠)
香港スプリント 1着(岩田康誠)

ロードカナロアの種牡馬成績

順位
2017年 49
2018年 7

競走馬情報

生年月日 2008年3月11日
性別 牡馬
毛色 鹿毛
通算成績 19戦13勝
主な勝ち鞍 香港スプリント、スプリンターズS、安田記念、高松宮記念
所属厩舎 安田隆行(栗東)
生産者 ケイアイファーム
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