丸亀製麵

丸亀製麺とは

丸亀製麺(まるがめせいめん)は株式会社トリドールホールディングスが管理するうどん専門のチェーン店。株式会社トリドールホールディングスは、東京都渋谷区に本社を構えており丸亀製麺だけではなく、焼き鳥ファミリーダイニングとりどーる、コナズ珈琲、ラーメン店の丸醤屋などの飲食業を中心とした子会社の経営管理を手掛ける会社になる。ちなみに丸亀製麺は創業が兵庫県加古川市となっており、香川県で事業を開始した訳ではない。

概説

丸亀製麺は、1985年に兵庫県加古川市にて焼き鳥居酒屋を開始した事が始まりとなり、その後2000年にセルフのうどん店である丸亀製麺を同じく兵庫県の加古川市に開店した。他の多くの飲食業と同じくデフレの影響もあり、格安でうどんが食べられる点がヒットし業績が拡大し店舗を増加させていった。
順調に企業を成長させたトリドールはその後2007年に兵庫県神戸市に本社を移転し、翌年には東証一部上場を果たすなど、より成長を加速させる。また2010年代に入ると国内に止まらず海外にも店舗を多く出店させている。

丸亀製麺が出店しているのは、主にフードコートや郊外型のロードサイド店舗が多く、店舗で製造・調理が行われている。また現在、丸亀製麺は国内では北海道から沖縄まで全国47都道府県に出店しているが、これはうどん業界店としては初めてのことになる。ちなみに日本国内では「まるがめ」という名称で知られているが、国外に出店している店舗は「MARUKAME」となっている。

特徴

丸亀製麺の特徴は、セルフサービスによるうどんの提供になる。うどんを注文し店員がうどんを差し出すのでそれをお盆にのせ、天ぷらやおむすびが並ぶコーナーに進んで好みの天ぷらなどを選ぶ。
レジまで進むとうどんと天ぷらなどの総菜やおにぎりの合計金額を店員が計算して会計を行う。薬味、お冷、お茶は自由にとってよく、食事が終わったら各自が食器を返却口に持って行くスタイルとなっている。

材料に関しては丸亀製麺の全店舗で製麺機を導入して店舗で製造、調理、提供を行っている。メニューは看板にもある通り釜揚げのうどんをはじめ、カレーうどん、きつねうどん、肉うどんなどのうどんメニュー、えび天、さつまいも天、いか天などの天ぷら、鮭・梅・昆布・明太子のおにぎり、いなり、大根おろし、明太子、生卵、温泉卵などのトッピングとなっている。
また、出汁はサーバーから自由に足すことができるがサーバーがない店舗も存在し、その場合はスタッフに声をかければもらえるようになっている。

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