長居陸上競技場

長居陸上競技場とは

大阪市長居陸上競技場は大阪府大阪市東住吉区の長居公園内にある陸上競技場。サッカーのJリーグクラブセレッソ大阪のホームスタジアムとして使用されている。

概説

大阪市長居陸上競技場はもともと八幡屋公園内にあった大阪市立運動場を移転し新築する形で1964年に開場した。大阪競輪場の跡地付近に作られたこともあり、アクセスもよく様々なスポーツの大会やイベントが開催される。1964年は東京オリンピックが開催されたこともあり、大阪市長居陸上競技場では東京オリンピックサッカーの5位から8位の順位決定戦なども行われ、地名に倣って「大阪トーナメント」と呼ばれた。なお1992年には修繕が行われ、1996年には改修や拡張工事が行われた。2002年にはFIFAワールドカップの会場になり日本代表の試合も含め多くの試合が開催され、2007年には世界陸上競技選手権大会が行われるなど、国際大会も開かれている。

特徴

長居陸上競技場は地上五階建てになり収容人数は5万人。屋根は曲線状で柱を必要としない形式になっているので、観客席からの視界も広く迫力のある試合を観戦することが出来る。このデザインには大阪市長居陸上競技場のコンセプトとして「世界に開かれた国際都市大阪」というものがあり、スタジアムの開放感やデザインにも反映されている。他ではスタジアム内にはトレーニングセンターや大阪市立長居ユースホステルがあり、競技者にも観客にも便利な施設が揃っている。また2014年からはネーミングライツをヤンマーが取得したため、名前が「ヤンマースタジアム長居」となっている。

アクセス

長居陸上競技場へのアクセスは大阪メトロ御堂筋線「長居駅」から直ぐの位置にあり、その他のアクセス方法としてはJR阪和線「鶴ヶ丘駅」から徒歩5分でアクセスが可能。
車でのアクセスも可能で、周辺には長居公園地下駐車場、長居公園中央駐車場、長居公園南駐車場などがあるが試合開催時などは混雑するため注意が必要になる。

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