ネットカフェ

漫画喫茶とは

漫画喫茶(ネットカフェ)は豊富な漫画を取り扱い、インターネットも行う事が出来る喫茶店のことで漫喫(まんきつ)と略して呼ばれることも多い。都心部を中心に店舗が増加しており、ホテルなどと比べても安価で利用できることから簡易宿泊所のように利用される事も多い。

概説

漫画喫茶は元々漫画を多数揃えた喫茶店としてスタートしたが、インターネットの普及に伴い、デスクトップPCを常設するケースが主流となり、現在では漫画喫茶は漫画やDVD、新聞などを取り扱い自由に読むことができる店舗が一般的になった。またドリンクも飲み放題のところが多い。

料金体系としては時間単位で費用が加算される仕組みを取る店舗が多い。またモーニング、ナイトパックなど長時間利用者には割引を行う店舗も多い。そうした方向けにシャワーを兼ね備えたところもある。基本的に24時間365日営業となっており、安宿がわりに使う人や、終電を逃した人が始発まで待つために休憩する人なども利用する。また、日雇い労働者が漫画喫茶を寝床にする現象が問題視されることもあった。
サービスの形態としては個室のみの店舗、オープン席を備えた店舗、ダーツやカラオケなどアミューズメント施設を兼ね備えた店舗など様々な形態のお店が登場している。

漫画喫茶の問題点

漫画喫茶は以前より個室を貸し出しておりスペースも狭いことから風営法に引っかかることが指摘されており、現在ではスペースの中が確認できるようなスペースに変えているところが多い。また不特定多数が行き交うため盗難などの事件も無くならず、対策としてセキュリティボックスを用意しているところもある。
他では漫画喫茶は多くのPCを有しているため、いずれかの端末を利用して掲示板などへの不正な書き込みが為されたことが過去発生していた。以前までは利用者に身分証明書の提出を求める事が無い店舗が殆どであったため、そうした不正・不法行為が行われた際に犯人を特定する事が難しかったため、現在では多くの店舗でインターネットを利用する場合、事前に身元確認を行っている。

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