大阪ドーム

大阪ドームとは

大阪ドームは大阪府大阪市西区にある野球を中心に使用されている複合型のドーム球場。プロ野球チームのオリックス・バファローズが本拠地として使用しており、オリックス以外にも阪神タイガースや読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス等がそれぞれの本拠地が使用できない場合に、主催試合を大阪ドームで開催する事もある。

概説

大阪ドームは1997年の3月に完成したドーム球場で、東京ドーム福岡ドームに継ぐ国内三番目に完成したドーム球場になる。なお、同月にナゴヤドームも完成しており、同じ時期に全国で大型のドーム球場が2つ出来るという事になっていた。大阪ドームは当初、大阪近鉄バッファローズの本拠地であったが、球界再編の波を受けてオリックスと近鉄が合併しオリックスバッファローズが誕生し、以後本拠地として利用している。

大阪ドームの特徴としては屋根が稼働するという特徴があるが、現在、大阪ドームの屋根の稼働部位の部品調達が難しくなっており、使用できない装備となっている。また立地上、大阪ドームのある場所は地盤が強くないという特徴があり、2003年ごろからコンサートでは度々振動問題が取り沙汰されてきた。特にコンサート使用時等においてジャンプをするとドームが振動を起こし周辺が地震のように揺れるという問題があるため、ジャンプ行為は禁止されている。

特徴

大阪ドームは地上9階・地下1階の合計10階建の構造を持ち、高さは83mになっている。最大収容人員は55,000人でプロ野球開催時は観戦最大席数36,220席となっている。両翼は100m、センターラインは122mのサイズになり、ドーム球場としては他の球場も含め平均的なサイズになっている。

大阪ドームの基本構造は円形球場となり、これは横浜スタジアムや福岡 ヤフオク!ドームと同様であるが、スタンドが高くなり死角が多い。なお、大阪ドーム内全体を見渡せる場所にビュー指定席、大商大シート(S・A・B)、外野自由席、内野自由席がある。

また大阪ドームはアメリカの国際基準にしたがって作られたドームであり、ファウルゾーンが短く作られている。またグラウンドの芝に関しては人工芝が使われており、当初は、短めの人工芝が使用されていたが、プレーに影響が出るため長めの人工芝に変わっている。

施設情報

正式名称 大阪ドーム
住所 大阪府大阪市西区千代崎3-中2-1
アクセス 地下鉄長堀鶴見緑地線ドーム前千代崎駅徒歩2分
阪神なんば線ドーム前駅徒歩2分
JR大正駅徒歩7分
収容人数 36,627人
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