歴代の最多セーブ投手(パシフィックリーグ)

最多セーブ投手はNPBが定める投手個人タイトルの一つで、1シーズンに獲得したセーブの数によって選出される。なお、1976(セリーグ)・77年(パリーグ)から2005年までは最優秀救援投手という名称で表彰されていた。2005年以降は現名称となっている。歴代のパシフィックリーグの最多セーブ投手は以下の通りとなっている。なおセントラルリーグの歴代盗最多勝投手の一覧はこちら

プロ野球における最多セーブ投手(パリーグ)の一覧

選手名(セーブ数)
2022 松井裕樹(32セーブ)
2021 益田直也(38セーブ)
2020 増田達至(33セーブ)
2019 松井裕樹(38セーブ)
2018 森唯斗(37セーブ)
2017 サファテ(54セーブ)
2016 サファテ(43セーブ)
2015 サファテ(41セーブ)
2014 平野佳寿(40セーブ)
2013 益田直也(33セーブ)
2012 武田久(32セーブ)
2011 武田久(37セーブ)
2010 シコースキー(33セーブ)
2009 武田久(34セーブ)
2008 加藤大輔(33セーブ)
2007 馬原孝浩(38セーブ)
2006 マイケル中村(39セーブ)
2005 小林雅英(29セーブ)
2004 横山道哉、三瀬幸司(28セーブ)
2003 豊田清(38セーブ)
2002 豊田清(38セーブ)
2001 ペドラザ(34セーブ)
2000 ペドラザ(35セーブ)
1999 ウォーレン(30セーブ)
1998 大塚晶文(35セーブ)
1997 河本育之(25セーブ)
1996 成本年秀(23セーブ)
1995 平井正史(27セーブ)
1994 赤堀元之(24セーブ)
1993 赤堀元之(26セーブ)
1992 赤堀元之(22セーブ)
1991 武田一浩(18セーブ)
1990 鹿取義隆(24セーブ)
1989 井上祐二(21セーブ)
1988 牛島和彦(25セーブ)
1987 牛島和彦(24セーブ)
1986 石本貴昭(32セーブ)
1985 鈴木康二郎(12セーブ)
1984 鈴木康二郎(18セーブ)
1983 森繁和、江夏豊(34セーブ)
1982 江夏豊(29セーブ)
1981 江夏豊(25セーブ)
1980 倉持明(18セーブ)
1979 金城基泰(16セーブ)
1978 山口高志(14セーブ)
1977 江夏豊(19セーブ)
1976 佐藤道郎(16セーブ)
1975 村田兆治(13セーブ)
1974 佐藤道郎(13セーブ)
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