ソニー

PlayStation4とは

PlayStation4はソニー・インタラクティブエンタテインメントから発売されている家庭用の据え置きゲーム機である。略称としては「PS4」で読み方は「プレステフォー」や「ピーエスフォー」と呼ばれることが多い。

日本国内での発売に先駆けてアメリカとカナダで2013年11月15日に先行発売がされ、発売初日で100万台以上を売り上げると言う快挙を成し遂げた。前世代機からの画質の大幅な向上だけでなく、本体一つで手軽に動画配信を行えたりPlayStation Vitaを介しての外出先でのリモートプレイを行えるなど、ネット機能を利用したオンラインプレイが主軸の次世代の遊び方に力が入れられている。

概説

ハード

ゲームソフトにはブルーレイディスクが採用。本体ストレージは初期モデルで500GBでモデルによっては1TBが標準搭載している。内臓HDDは交換可能で、USB3.0以上であれば外付けHDDにも対応、SSDにも変更することができるので本体動作の更なる高速化を図れる。出力端子は主にHDMIと光デジタルで、USB端子はどのバージョンでも2つ以上ついている。コントローラーはDUALSHOCK4でタッチパッドを搭載している。DUALSHOCK4の特徴としてライトバーという名前の発光部でゲームの臨場感を演出したり、コントローラーから音声の入出力を行うことも可能になっている。別売りの専用のカメラを利用したVRシステムであるPlayStation VR機能も搭載。本体の大きさは初期型で横幅が275mm、高さが53mm、奥行きが305mmとなっている。専用のスタンドを利用すれば縦置きも可能で、公式でも縦置きでの使用を推奨している。

バージョン

CUH-1000系がPlayStation4の初期モデルであり、日本国内では2014年の2月22日に発売された。この初期モデルの特徴として電源スイッチとディスク排出スイッチがタッチセンサー方式となっており、ボタンを押さずに触れるだけで操作することが可能であった。2015年6月24日より軽量化及び電力低減化を目指したCUH-1200系のPlayStation4が発売。前モデルであったCUH-1000系の電源スイッチとディスク排出スイッチがタッチセンサー方式であったが、このモデルから物理式のボタン方式に変更となっている。この変更はタッチセンサー方式のモデルで誤動作による強制ディスク排出バグなどが多く発生したことによるものと思われる。2016年9月15日には更に軽量、小型化して希望小売価格を抑えたCUH-2000系が発売しており、筐体デザインも初期モデルと比べると大きく変更されている。また、PlayStation4にはPlayStation4 Proと呼ばれるハイエンドモデルが2016年11月10日に発売されており、型番はCUH-7000系。主な変更点としてはフルHDから4K対応になっており、更に美しい画質と安定したフレームレートを楽しめるようになっている。

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