ロックインジャパンフェスティバル

ロックイン・ジャパン・フェスティバルとは

毎年8月に茨城県の国営ひたち海浜公園で開催されている日本最大のロックフェスティバルである。主催はTOKYO FMで企画制作は音楽誌を制作・発行している株式会社ロッキング・オンである。ロックイン・ジャパン・フェスティバルは2000年のスタート以来毎年開催されており、例年多くの人を集める大規模なミュージックフェスティバルになっている。なお愛称は「ロッキン」。

概説

株式会社ロッキング・オンの代表取締役社長である渋谷陽一の発案で2000年に初開催された。開催地は茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園、開催時期は8月上旬である。開催期間は2013年までは3日間だったが、2014年から4日間となり、2週に渡る土日で開催されている。2020年は東京オリンピックの開催に伴い、3日間のみの開催となる。

特徴

名称にロックを掲げているが、出演アーティストはロックだけでなくポップスやアイドルも多い。DJブース以外は歌モノのアーティストがメインで、一番の特徴は日本人アーティストのみの出演という点である。会場は大きく、ステージブースと飲食ブースにわかれている。ステージは現在7つある。また、モッシュ・ダイブなどの危険行為の禁止を強く掲げているロックフェスティバルでもある。

ステージ

GRASS STAGE:規模は約6万人である。東京ドーム4個分に相当する大草原に設置され、ステージの大きさ、観覧エリアの規模から見ても日本最大級といわれている。スタンディングゾーンの他に、シートや椅子を設置できるシートゾーン・イスゾーン、テントを設置できるテントゾーンもある。
PARK STAGE:規模は約1万2千人。2009年に新設された。レイクステージとグラスステージの中間に設営され、木立に囲まれたステージである。2017年にキャパシティが拡大され、8000人から現在の1万2千人規模になった。
LAKE STAGE:規模は約1万人。入場ゲートから入ってすぐに設営されている。名前の通りステージ後方には湖が広がっている。
SOUND OF FOREST:規模は8千人。2005年に新設された。名前の通り、木々に囲まれたステージである。
BUZZ STAGE:規模は4千5百人。ステージはテント内にある。テント後方は開かれているので、屋外での観覧もできる。
WING TENT:規模は4千人。2006年に新設された。2017年にはテントを取り外したWING STAGEとなったが、2018年から再び屋根付きのステージに戻され、名称も現在のものに戻った。
HILLSIDE STAGE:規模は約4千人。2016年に新設された。

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