龍が如くシリーズ

龍が如くシリーズとは

龍が如く(海外名Yakuza)シリーズはSEGAが開発・提供しているゲームシリーズで、2021年時点では龍が如く7まで作られている。2005年に龍が如くが発売されて以降、ゲームだけではなく映画や舞台なども製作された人気タイトルになる。なお開発チームは龍が如くスタジオという名称で知られている。

概説

龍が如くは2005年12月8日にPS2のソフトとして発売された。ヤクザをテーマとした世界観やリアルなオープンワールドのグラフィック、爽快なアクションバトルなどが評価され人気作品となる。なお、雑誌媒体などのレビューも高く、日本ゲーム大賞においても龍が如く、龍が如く2、龍が如く3を始めとする多くのゲームが優秀賞を獲得している。

1のリリース後、翌年の2006年には龍が如く2が、2008年には龍が如く 見参!が、2009年に龍が如く3がリリースされた。その後は2013年と2019年を除き毎年続編を含む何らかのタイトルが発表されている(注、海外は除く)。
また、2018年には別タイトルであるJUDGE EYES:死神の遺言もリリースされ、こちらも大きな評価を受けている。

なお本シリーズをプレイするためのゲーム機に関しては当初はPS版のみで開発されていたが、近年ではXbox版やPC、STADIAなどでも提供されており今後も幅広いプラットフォームでのリリースが期待されている。

特徴

龍が如くの特徴としてはメインストーリーとサブストーリーからなる多くのイベントや前述したオープンワールドの世界、アクションバトルシステムなどが挙げられる(※龍が如く7はターンベース型のRPG)。

プレイはカットシーンで構成される部分と自由に行動が出来る部分に分けられ、基本的には自身でキャラクターを操作し街中を駆け巡り敵とバトルをしたり、物を買ったりしながら主要なパートではカットシーンが挿入されてストーリーが進行していくという流れになる。

ゲームの舞台は作品により異なるものの(以下、架空の街)新宿の神室町を中心に大阪の蒼天堀、沖縄の琉球街、福岡の永洲街、札幌の月見野、名古屋の錦栄町、広島の尾道仁涯町、横浜の伊勢佐木異人町などが登場する。グラフィックはいずれも細部まで細かく表現されており実際の街を彷彿とさせる。

バトルに関しては、基本的にアクションバトルとなり、通常の打撃技に加えてヒートアクションと呼ばれる特殊攻撃を行って相手を倒す。また街中にあるアイテムなどを拾って相手を攻撃することも可能。なお、ジャッジ・アイズを含むほとんどの作品はこのアクションバトル形式となるが龍が如く7ではシリーズとして初めてRPG形式の戦闘になっている。

作品

龍が如くシリーズのタイトルと発売年は以下の通り。

発売年 ,
2005年 龍が如く
2006年 龍が如く2
2008年 龍が如く 見参!
2009年 龍が如く3
2010年 龍が如く4 伝説を継ぐもの
2010年 クロヒョウ 龍が如く新章
2011年 龍が如く OF THE END
2012年 クロヒョウ2 龍が如く 阿修羅編
2012年 龍が如く5 夢、叶えし者
2014年 龍が如く 維新!
2015年 龍が如く0 誓いの場所
2016年 龍が如く 極
2016年 龍が如く6 命の詩。
2017年 龍が如く 極2
2018年 北斗が如く
2018年 龍が如く ONLINE
2018年 JUDGE EYES:死神の遺言
2020年 龍が如く7 光と闇の行方
2021年 The Yakuza Remastered Collection
2021年予定 LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶
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