仙台スタジアム

仙台スタジアムとは

仙台スタジアムは宮城県仙台市泉区にある球技専用のスタジアムで主にJリーグクラブベガルタ仙台のホームスタジアムとして使用されている他アメフトやラグビーの試合会場としても使用されている。

概説

仙台スタジアムは1992年7月に当時の仙台市長に対して15,000人規模のスタジアムを建設するようにと陳情が上がったところから始まり、翌1993年6月には仙台市議会で15,000人が収容可能な屋根付きスタジアムの建設が承認された。なお、その際には名称として七北田公園球技場という仮称が付けられている。

その後スタジアムを20,000人収容できるよう規模を拡大したいという要望を受け、仙台市財政課では25,000人収容可能なスタジアムが建設できるように予算を組んだ。しかし、近隣住居に対する日照権の問題が発生したため、20,000人収容規模に縮小し、最終的には19,694人収容可能なスタジアムとして建設された。その後1997年6月1日に仙台スタジアムとして開場している。

なお、1997年6月から2006年2月までは仙台スタジアムという名称であったが、電気工事会社のユアテック(本社:仙台市)が命名権を取得し2006年3月からはユアテックスタジアム仙台という名称に変更されている。その後2011年3月11日に東日本大震災によって損傷が受けたが、比較的軽度で済んだため同年4月には使用が再開されている。

特徴

仙台スタジアムは劇場型スタジアムをテーマとしており約20,000席を覆う屋根がついている。この屋根が雨を凌ぎ、また歓声を反響させる役割を持ち、選手と観客の熱気が醸成され、劇場のように興奮と感動が一体化された空間を作り出している。
フィールドは全面天然芝で、寒冷にも耐えられる西洋芝を使っている。また13m×8mの大型映像装置を取り付けており、遠くからでも選手紹介やリプレイ映像などを見られる。
他ではスタジアムの外にホームクラブチームであるべガルダ仙台のマスコットであるベガッ太の石像が置かれている。また2002年に行われたFIFAワールドカップでイタリア代表がこの地でキャンプを行ったことがきっかけでアズーリ広場が作られており自由に見学が可能。

アクセス

  
仙台スタジアムへのアクセスとしては鉄道の場合、仙台市地下鉄南北線の泉中央駅西1出口から徒歩4分でアクセスが可能。また隣の八乙女駅北3出口からも徒歩8分程度でアクセスが可能となっている。
車でアクセスする場合は東北自動車道の泉ICから約6分程度でアクセスできる。

施設情報

正式名称 仙台スタジアム
住所 仙台市泉区七北田字柳78
アクセス 地下鉄南北線泉中央駅徒歩4分
収容人数 19,694人
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