清水建設

清水建設

清水建設は、大手総合建設会社で東京都中央区に本社を構えている。竹中工務店や大成建設などと並び称されるいわゆるスーパーゼネコンの一つで日本を代表する企業の銘柄で構成される日経平均株価指数構成銘柄の一つに選出されている。

概説

清水建設の歴史は古く、1804年に初代清水喜助によって江戸の神田鍛冶町で大工業を開業したことが始まりになる。その後、第一国立銀行や為替バンク三井組の竣工、韓国や台湾の進出も図っている。1944年に設計部に業界初の研究組織『研究課』の設置(※後の技術研究所)、戦後の高度経済成長期には建築や土木の請負業として活躍しさらなる成長を果たす。1972年には本館を新築し、その後、大型実験棟、クリーンルーム実験棟、振動実験棟など、様々な実験棟を完成させた。

近年では、2017年にロボット実験棟が完成した。200年以上の歴史を誇る清水建設は現在、国内47都道府県90ヶ所に拠点を置いており、国内のみならず中国やシンガポールなどの海外にも事業所を構えている。

清水建設では、主に建設事業と非建築事業に分けられている。建設事業では、学校、オフィス、病院などの提案から施行、維持管理などを行っており、その他にも土木や海外での建設にも携わっている。非建設事業では、不動産開発やエンジニアリング事業など、より良い未来に向けての事業を積極的に行っている。そして技術研究所では、『10年後を準備する』を目標に、環境に配慮した施設や街づくりのための技術を研究している。
手がけた施工実績としては東京外環自動車道大和田工事、警視庁本部庁舎、豊洲新市場、東京競馬場横浜スタジアム、JR金沢駅(他多数)などインフラから大型設備まで、また規模の大小を問わず行っている。

なお、清水建設は社是として、渋沢栄一翁の教えである『論語と算盤』を掲げている。

展開する主なサービス

建設事業
土木事業
海外建設事業
非建設事業
不動産開発事業
エンジニアリング事業
LCV事業
フロンティア事業
建築事業
社寺建築・伝統建築
PFI事業
不動産開発事業
LCV(ライフサイクル・バリュエーション)事業
BSP事業
エネルギー・インフラ運営事業
ICT・スマート事業

関連会社等

専門施工・施工支援・建物診断・リニューアル・人材派遣・設計

(株)エスシー・プレコン
(株)エスシー・マシーナリ
(株)シミズ・ビルライフケア
第一設備工業(株)
(株)テクネット
日本ファブテック(株)
日本建設(株)
日本道路(株)
(株)ファインスタッフ
(株)ピーディーシステム
(株)フィールドフォー・デザインオフィス
(株)ミルックス

開発事業・不動産事業

清水総合開発(株)
北清土地(株)
(株)幕張テクノガーデン

宇宙関連コンサルティング・ファイナンス・事務代行・広告・不動産総合管理

シー・エス・ピー・ジャパン(株)
シミズ・ファイナンス(株)
(株)トータルオフィスパートナー
プロパティデータバンク(株)

会社情報

会社名 清水建設株式会社
設立 1804年
本社所在地 東京都中央区京橋2-16-1
事業内容 (総合建設業)建築・土木等建設工事の請負
免責事項

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