スカイスキャナー

スカイスキャナーとは

スカイスキャナーとは航空券やホテル、レンタカーなどを1200ものサイトから一括して検索できるサービスで2003年に創業したイギリス発のウェブサービス。OTAと呼ばれる予約までサイトで完結するサービスとは異なり、あくまでも多くのサイトにある情報を横断的に検索出来るサービスであり、こういったサイトはメタサーチサイトと呼ばれている。

概説

スカイスキャナーは元々イギリスで展開していたサービスだった事もありヨーロッパの格安航空券の情報を掲載していたが、他の国での人気の高まりとともにサービスの対象を広げ、全世界の航空券をカバーするようになった。
日本でいえば、2015年にヤフー株式会社と合同でジョイント企業であるSkyscanner Japan株式会社を設立しサービスを展開している。
その翌年の2016年には中国の旅行会社の会社シートリップ(Ctrip)が買収を発表しシートリップ傘下となっている。

サービス

スカイスキャナーでは全世界の航空会社、ホテル、旅行会社等のウェブサイトから情報を探す事が出来る。検索条件に関して言えば出発・到着空港、日付、時間帯、席種、直行便・乗り継ぎ便等。これらを全て無料で行え、会員登録なども不要。
また日付は決まっていないものの目的地が決定している場合などもカレンダー形式で航空券の値段が比較出来、他ではベスト・タイム・トゥ・ブックという機能を使えばどの時期が航空券が高く(安く)なっているのかおおよその金額を調べる事も出来る。

注意点としては本サービスはあくまでも情報の仲介になるため見つけた航空券などは該当のサイトで行う必要があるという点がある。例えばスカイスキャナーは日本語対応しているが、見つけた航空券を取り扱うサイトに行ってみると全て英語であるという事もあるため、特にマイナー路線を検索する場合は注意したい。

また価格の表記は航空会社が定めるサービス料金が含まれていない事が多く、LCCの場合は手荷物などを預けるなど考慮している場合は予約時に料金が加算されるケースがある。

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