豊田スタジアム

豊田スタジアムとは

豊田スタジアムは愛知県豊田市にあるサッカー専用スタジアム。元々は2002FIFAワールドカップの試合会場とすることを目的として豊田市が建設した球技専用スタジアムだが日韓共催になり試合会場が縮小され、結果的に使用されなかった。そのため収容人員なども当初の想定からは縮小されている。

概説

豊田スタジアムはJリーグの名古屋グランパスのホームスタジアムの一つとして、多くのゲームが開催されているほか、FIFAクラブワールドカップでは、日本開催の2005年〜2008年、2011〜2012年の大会において開催会場の1つとして選ばれている。また、サッカーだけではなく、ラグビーワールドカップ2019の会場としても使用された。
なお、豊田スタジアムの名称は、車の「トヨタ」から名称されているのではなく、あくまでも、「豊田市」の「豊田」から名付けられている。トヨタ自動車が命名権を持っているわけではないが、特に海外の方に勘違いされることが多いということから、豊田市の所有であることを強調した「City of Toyota Stadium」と英語表記を変更し、ラグビーワールドカップが開催された。

スタジアムの構造としては地下2階・地上4階の階層で構成され、全席個席でメインスタンドが12,045席、バックスタンドが14,632席、サイドスタンドが17,703席の計44,380席になる。上層スタンドでは最大の傾斜角度が38度になり臨場感をより感じることが出来る。
他では吊り式の屋根を備えており、それによりスタジアムの内側に視界を遮るような柱が無い造りになっている。
なお当スタジアムの設計は黒川紀章建築都市設計事務所が担当している。

アクセス

豊田スタジアムまでのアクセスは、最寄り駅として名鉄豊田市駅から徒歩15分で訪れることが出来る。また飛行機で県外などから豊田スタジアムに行く場合は、セントレア空港から連絡バスを利用すれば80分程度で豊田市駅に到着することが可能。

また、新幹線を利用する場合は、JR名古屋駅から名鉄電車で1時間程度で豊田市駅に到着する。なお車で豊田スタジアムに向かうことは可能ですが、大規模イベントなどの場合、スタジアムの駐車場を利用することができないため注意が必要になる。

施設情報

正式名称
住所 愛知県豊田市千石町7-2
アクセス 名鉄豊田線豊田市駅徒歩15分
愛知環状鉄道新豊田駅徒歩17分
収容人数 40,647人
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