UPS

UPSとは

UPSは落雷や地震など災害時に起こる停電など電源喪失状態に備えるための外部電源装置のこと。

概説

UPS(Uninterruptible Power Supply)は停電発生時にサービスが停止してしまうと影響の大きい場所(病院施設、放送局、大型施設、ビル、データセンター等)などに設置されることが多く、サイズも規模により大小さまざまである。インハウス型で機器を管理してITツールを管理していたり、サービスを提供している企業ではサーバーに接続しているケースが多い。
UPSは通常意識することはほぼ無いが緊急時用の機器であるため非常に重要な機器であるため軽視することは危険で定期的なメンテナンスが推奨される。

UPSのタイプ

UPSは常時商用給電方式や常時インバータ方式などがありそれぞれに特徴がある。

常時商用給電方式

常時商用給電方式のUPSは電源から常に給電されており、例えばサーバなどには別の電源を供給しているタイプになる。このタイプはサーバ等メインとなる機器には通常電源を供給しておらず、電源が失われた段階でUPSからの電源に切り替えるタイプである。

常時インバータ方式

常時インバータ方式はUPSを介してメインとなる機器に対して電源を提供するタイプのUPSになる。この場合は電源が失われた状況においても電源経路の切り替えの必要が無くそのまま給電し続けるため、一瞬でも電源が失ってはならない機器などに対して有効なUPSになる。

主なUPSを製造しているメーカー

・オムロン
・Cyber Power(サイバー・パワー)
・APC
・ユタカ電機製作所
・富士電機
・シュナイダーエレクトリック

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