Xボックス

Xbox Oneとは

Xbox Oneはマイクロソフトから発売されている家庭用の据え置きゲーム機である。Xbox、Xbox360から続く後継機であり、日本ではあまりメジャーではないゲーム機だが、海外では累計で4000万台以上を売り上げている。

略称としては「XONE」や「XB-ONE」などと略される。現在は初期型のXbox Oneは生産が終了してしまっているが、後継バージョンのXbox One S とXbox One S All Digital Edition、そしてXbox One Xが発売されている。

概要

ハード

Xbox Oneの大きさは幅が332mm、奥行きが274mm、高さは79mmで、黒を基調としたスタイリッシュなデザインとなっている。縦置きが可能で専用のスタンドも販売されている。ストレージは500GBもしくは1TBのHDDが内蔵されており、USB3.0に対応した外付けHDDによる増設も可能。ゲームソフトはブルーレイディスクを使用しており、パッケージデザインにはXboxシリーズのメインカラーとなる緑色が続けて採用されている。入出力にはHDMIが採用、4K出力にも対応している。USB3.0の接続ポートは左側面に1つと背面に2つの計3つ。電源は外付け式のACアダプター式となっている。Xbox Oneの大きな特徴としてOSを3つ備えており、ゲーム用のXbox OS、Windowsのアプリ用のWindows OS、そしてその2つのOSを制御する3つめのOSがある。この3つのOSが搭載されていることにより、ゲームやネットの切り替えをスムーズに行うことが可能となっている。コントローラーは前世代機と見た目には大きな変更はされていないが、通信方式の変更により本体との通信速度を大幅に強化されている。「kinect」というカメラやマイクが搭載されたセンサーデバイスで音声認識にも対応しており、ゲームソフトによってはモーション入力で遊ぶことも可能になっている。

バージョン

Xbox Oneの海外での発売は2013年11月22日で、当初は先述のkinectが同梱された「Xbox One+kinect」の発売のみであった。2014年6月9日にkinectを省いたモデルが発売。日本でのXbox Oneの発売は世界より約1年遅れた2014年9月4日で、kinect同梱モデルと本体のみのモデルの同時発売であった。2016年11月24日に日本で外部電源が内蔵されてUltra HD ブルーレイなどに対応したXbox One Sが発売された。Xbox One Sは初期モデルと異なり白を基調としたデザインで、初期モデルよりも実に40%も小型化されている。2017年11月7日には世界同時発売でよりハイスペックになったXbox One Xが登場。4K解像度のゲームに対応しており、各性能が向上している。また、本体デザインはXbox One Sと違い黒を基調としたものになっている。2019年5月7日にはXbox One S All Digital Editionが発売されており、こちらはXbox One Sのシリーズなので白を基調としたデザイン。ディスクドライブを廃止しておりソフトをダウンロードして遊ぶタイプの本体なので、ディスク版ゲームの再生はもちろん、DVDやCDの再生も不可となっている。

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