ラグビー用語英語一覧

ラグビーは英国で始まったことや、広がっている地域が英語圏が多いことから英語に関する用語が多く使われます。そのためここではラグビーに関する用語(英語版)を集めています。日本版はこちら

A

Accidental offside(アクシデンタルオフサイド)

攻撃側が味方同士でぶつかってしまい、かつ相手の守備の邪魔となった場合取られる反則のこと

Advantage(アドバンテージ)

ファウルを受けた場合でもプレーを続けた場合得点に繋がる可能性が高いと判断された場合、そのファウルを一旦流すこと

All blacks(オールブラックス)

ラグビーニュージーランド代表チームの愛称。語源は諸説あるが着用するジャージーが黒一色である事が理由とされている。

Ankle Tap(アンクルタップ)

ボール保持者に対して後ろから相手の踵を払うように行うタックルのこと

Australia(オーストラリア)

オーストラリアはラグビーにおける強豪国の一つ。愛称はワラビーズ(Wallabies)

B

Back row(バックロー)

フォーワードにおける3番目の列の選手たちのこと

Backs(バックス)

主に攻撃を担当する後方のポジションでフォワードに比べて身軽でスピードを武器とする選手が多い。

Binding(バインディング)

スクラム、モールなどで味方同士で組み合う事を指す用語

Blindside(ブラインドサイド)

タッチラインまでが短い方のサイドのこと。

breakdown(ブレイクダウン)

密集した状態でボールを奪う事を指す用語

C

Charge Down(チャージダウン)

相手が蹴り出そうとしているボールを体を使ってブロックするプレー

Chip Kick(チップキック)

ちょこんとボールを蹴り出すこと。相手が迫って来ている時などに相手の背後に軽く蹴って裏を取るプレー。

Cibi(シビ)

ラグビーフィジー代表が試合前に行う民族的な踊りのこと

collapsing(コラプシング)

意図的にラックやモールを崩す反則のこと

Conversion(コンバージョン)

トライを取った後に与えられるトライを決めた場所から直線的に取られる場所からのキックのこと。成功した場合2点が獲得できる。

D

drop goal(ドロップゴール)

ボールをワンバウンドさせてゴールバーの間に蹴り込むこと、成功した場合3点が入る

Dummy pass(ダミーパス)

並走する味方にボールを投げるフリをしてそのままドリブルするテクニックのこと

Dump tackle(ダンプタックル)

相手の太ももをバインドして行うタックルのこと。相手が真正面から突破してきた時に決めやすい。相手を担ぎ上げてしまうとファウルになってしまうため注意が必要。

E

Eightman(エイトマン)

ポジションNo8のプレイヤーのことを指す用語

England(イングランド)

イギリスを構成する4つの国の一つでロンドンが首都。ラグビーにおいてもイギリスは各国に分かれナショナルチームを形成するが、ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズという実質イギリス代表チームが結成される事がある。

F

Forwards(フォワード)

チームを前と後ろに分けた際に前線に当たるポジションのこと。8名で構成される

Forward pass(フォワードパス)

いわゆるスローフォワードのことで、こちらが正しい意味。ボールを前方に投げてしまう反則のこと

Front row(フロントロー)

フォワードにおける最前線の列のこと。3名で組み、サイドにプロップスを真ん中にはフッカーを置く

Fullback(フルバック)

バックラインの最後尾に位置するポジションのこと

Full time(フルタイム)

試合終了のこと。以前はNo sideと言われる事もあったが現在では英語ではフルタイムが主流となっている。

G

Gain line(ゲインライン)

ラックやスクラムの地点からゴールラインまで真っ直ぐ伸びるラインのこと。

Goal(ゴール)

トライではなく、ドロップゴールやペナルティゴールなどキックを指す。

Group of death(グループオブデス)

いわゆる死の組のことで、リーグ戦などにおける強豪国が多数揃ったグループのこと。バスケやサッカーなどでも用いられる用語。

Grubber kick(グラバーキック)

ボールを転がすように前方へ蹴るキックのこと。相手が密集している状態を突破するために使う。

H

Haka(ハカ)

ラグビーニュージーランド代表が試合前に行う民族的な踊りのこと。

Half backs(ハーフバックス)

スクラムハーフとスタンドオフの中央に位置する選手のことを指す

Hand(ハンド)

ラックの中にあるボールを手で動かす反則のこと

Hand Off(ハンド・オフ)

ボールを持ったプレイヤーがチャージに来た相手選手に対して腕を使って抑えること。Fend(フェンド)とも呼ばれる

high tackle(ハイタックル)

肩より上に対するチャージ。危険なプレーで反則になる。

holding(ホールディング)

相手を掴んだ状態で離さない反則行為のこと

Hospital pass(ホスピタル・パス)

受け手が相手にマークされている状態で渡すパスのこと。相手のプレッシャーを受けており、とりあえずそれから逃れるために出すようなパスのこと。

I

Interception(インターセプション)

相手のパスを途中でカットするプレーのこと

J

K

Kick off(キックオフ)

試合を開始すること。

knock on(ノックオン)

ボールを掴みきれずに前方に落としてしまう反則のこと

L

Late tackle(レイトタックル)

ボール保持者がボールを離した後にタックルしてしまうこと。反則行為となる。

line out(ラインアウト)

ボールがサイドラインの外に出てしまった後に行われるボールを投げるセットプレーのこと

Lock(ロック)

フォーワードのポジションのことで、2列目(セカンドロー)に位置する2人になる

M

match time(マッチタイム)

試合時間のこと

maul(モール)

ボールを保持した状態で行われる密集した押し合いのこと。

N

New Zealand(ニュージーランド)

ラグビーにおける世界最強チームと言えるかもしれない、強豪国であるニュージーランド代表チームのことで、愛称はオールブラックス(all blacks)

not release the ball(ノットリリースザボール)

タックルを受けた際にボールを離さずにそのまま掴む反則行為のこと

not rolling away(ノットローリングアウェイ)

タックルを受けた選手が離れずにそのまま居続ける反則のこと

not straight(ノットストレート)

ラインアウトの際にボールをまっすぐ投げない反則のこと

Number 8(ナンバーエイト)

ラグビーのフォワードのポジションの一つでフォーワードの中では最後方に位置するポジションの一人を指す。

O

Obstruction(オブストラクション)

ボールを持っていない相手の進路を邪魔することによる反則のこと。

over the top(オーバーザトップ)

タックルを受けた選手にサポートする際にボールを越えて倒れこむ反則

overlap(オーバーラップ)

攻撃にかけている人数が守備を上回っている状態のこと

Off load(オフロード)

ボールを保持した選手が相手からタックルを受けた後、倒れながら味方に出すパスのこと

P

Pack(パック)

フォワードの別名。

Penalty try(ペナルティトライ)

いわゆる認定トライのことで、反則行為が無ければトライが出来たと審判が判断した際に認められるトライの事。

Q

R

Red Card(レッドカード)

危険なファウルや暴力的な行為を行った選手に退場を命じるカードのこと。

Red Dragons(レッドドラゴンズ)

ラグビーウェールズ代表チームの愛称。

ruck(ラック)

ボールが地面にある状態で行われる密集戦のことを指す用語

Rugby league(ラグビーリーグ)

13人制のラグビーフットボールのこと。

Rugby union(ラグビーユニオン)

15人制のラグビーフットボールのこと。日本では一般的な競技。

Rugby World Cup(ラグビーワールドカップ)

ラグビーユニオンにおける最高峰の国別大会で1987年より始まった

S

SANZAAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチン)

南アフリカ(South Africa)ニュージーランド(New Zealand)オーストラリア(Australia)アルゼンチン(Argentina)によって構成された連盟のことでスーパーリーグを運営している。

Scrum(スクラム)

ラグビーにおける集団戦の一つでフォワード同士で押し合うこと。

Second row(セカンドロー)

フォーワードにおける2番目の列の選手たちのこと

Sin bin(シンビン)

イエローカードが提示されたプレーヤーが10分間一時ピッチから退場しなければならないエリアのこと

Six Nations Championship(シックスネイションズチャンピオンシップ)

イングランド、フランス、アイルランド、イタリア、スコットランド、ウェールズの6カ国によって構成されたラグビーの国際大会。

Springboks(スプリングボクス)

南アフリカ代表の愛称でアフリカに広く生息するウシ科の動物のこと

T

Tackling(タックリング)

ボールを奪うためにタックルすること

throw forward(スローフォワード)

ボールを前方に投げてしまう反則のこと

Television Match Official(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)

際どいプレーなど審判が確認出来なかった時に映像を用いて再確認すること。略してTMOと呼ばれる。

try(トライ)

相手のインゴールエリアの地面にボールをタッチする得点方法のこと。5点入る。詳細:トライ

turnover(ターンオーバー)

ボールの奪い合いにおいて、相手側のボールを奪う事が出来て攻守が入れ替わることを指す用語

U

Umbrella Defence(アンブレラディフェンス)

相手に向かって傘のように開いたディフェンスのことで、スペースのある外側へ行かせないように外側の選手を前に配置する守備体系。

Up and under(アップアンドアンダー)

ボールを高く蹴り上げそのボールをキャッチしようとする相手にタックルする戦法のこと

V

W

Wheeling(ホイーリング)

スクラムが90度以上回転してしまうこと。やり直しになるが故意に回転させた場合は反則となる。

X

Y

Yellow card(イエローカード)

悪質な反則行為や反則を繰り返し行った選手に提示されるカードで、これを受けた選手は10分間ピッチ外に出なければならない。シンビンとも呼ばれる。

Z


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