ホテル用語一覧

世の中のIT化やインバウンドでの海外から宿泊客の増加などに伴って、宿泊業界はホテルや旅館において様々な用語が増加し飛び交うようになってきています。また、一部地域にて制限付きではありますが、民泊が許可されたりと宿泊業態も種類が増加しています。ここではそのホテルや宿泊業界に関する用語を掲載しています。

あ行

アーリーチェックイン

アーリーチェックイン(Early Check In)とは宿泊客がホテル・旅館が決めた時刻よりも早くチェックインすること。別料金が発生したり、時期やタイミングによって不可であったりなどホテルにより対応は異なる。荷物を預けるのみであれば受け入れてもらえる所も多い。

ROH

ROH(Run of the House)とはホテルの予約において部屋の形態などを指定しないこと。またはそうした予約形態のこと。

アイドルタイム(時間)

客数が少ない遊休時間のことを指す言葉。ホテルで言えば人が掃けた後から次のお客がやって来るまでの間の時間のこと。この時間に休憩や事務作業などを行う事が多い。

アウト

客がチェックアウトした部屋のことを指す略語。

アゴダ(Agoda)

アゴダはシンガポールを拠点としたAgoda Company Pte. Ltdが運営するオンライン宿泊予約ウェブサービス。ブッキングドットコムを運営しているブッキングホールディングスの傘下。Agoda Homesと言う民泊サービスも提供している。

アコモデーション

提供するものを指す言葉で、主にホテルが客に提供するサービスのことを指す。アコモと略して呼ぶこともある。

アサイン

泊まる方の客室を割り振ること。あるいはスタッフなどを割り振ること。ホテルに限らず他の業態でも使われる汎用的な言葉。

アテンド

アテンド(attend)とは付き添う人のことを指す言葉。

アメニティ

ホテルにおいてアメニティ(amenity)とは部屋に備える提供品のこと。歯ブラシやタオル、髭剃り、クシなど。主に洗面所周辺に備えておく製品になりアメニティグッズと言ったりする。

インスペクション

インスペクション(inspection)は検査や調査を意味する言葉で、清掃状況や備品のチェックなど客室の状態を確認することを指す言葉。点検の意味に近い。

インチャージ

インチャージ(in charge)とは現場のその時間帯における責任者のこと。当直責任者を指す事もある。同名のPMSがJTBの関連会社よりリリースされている。

インバウンド

インバウンド(Inbound)とは外から内へ向かうという意味の言葉で、主に使われるシーンとしては海外からの客を受け入れることを指す。近年は海外からの訪日客が急増しており、ホテルなどでも受付時の会話や案内する資料などの翻訳など受け入れる際の対応力が求められるようになってきている。訪日客の増加の様をインバウンド需要と表現したりする。

ウェイクアップコール

ウェイクアップコール(wake up call)はいわゆるモーニングコールのことで、宿泊客からの依頼に応じて指定の時刻に電話を入れること。最近の電話にはその機能を有しているものもあり、案内することや客室内に使い方・設定方法など案内書を用意して対応することが多い。

ウェルカムレセプション

到着した際にもてなす歓迎会のこと。

WEB販売

旅行・ホテル予約サイトなど様々なウェブ媒体を経由した客室・サービス販売のこと。近年ではホテルの予約が出来る媒体が乱立しており、特に繁忙期は予約のタイミングによるオーバーブッキングが発生しないか注意が必要になってくる。また、複数のWEB販売を組み合わせて集客している場合はそれらを分かりやすく管理できるシステムを選ぶ事が管理者としては重要になってくる。

ウォークイン

ウォークイン(Walk-in)とは予約なしで訪れる飛び込みの宿泊希望者のこと。ゴーショー(Go show)とも呼ぶ。

ADR(エーディーアール)

Avarage daily Rateの略語で一日あたりの平均客室単価のこと。

Airbnb(えあびーあんどびー)

オンラインの民泊予約サイト。民家を貸したいオーナーと民家に泊まりたい利用者を繋ぐサービスで、創業以来大きく成長を続けていたが、一方で規模が拡大するにつれトラブル等も増えている。

HR(エイチアール)

一般的にはHuman Resource(人事)のことを指す用語だが、ホテル業界においてはHurdle Rate(最低販売価格)を指す事が多い。あるいはHotel & restraunt(ホテル&レストラン)のことを言う事もある。

エキストラベッド

予備のベッドのこと。または追加料金などを支払い追加するタイプのベッドのこと。前者は破損時などに対応するため、後者は2人部屋を3人で宿泊できるようにする時などに使われる。近年ではソファを倒すことで簡易ベッドに出来るタイプなどもあり、そうした設備を導入するホテルも増加している。

エクスペディア

エクスペディア(Expedia)はアメリカを拠点とする世界最大級のオンライン旅行予約サイト。グループ企業となっており、ホテルズドットコムやトリバゴなどもエクスペディア傘下の企業となっている。ホテルだけではなく航空券やツアーやレンタカーなども手配することが出来るウェブサービス。

FB

FBとはFood&Beverage(飲食)の略語で、ホテルに付帯した飲食を提供する施設、あるいはそうしたスペースのこと。ホテルに限らずイベントスペースや商業施設などでも飲食は収益源となるため重要な部門に位置付けられている。

MEO

MEO(えむいーおー)とはMap Engine Optimization(地図エンジン最適化)の略語で、Google mapに表示される施設の情報を充実させ、検索結果上で他の施設よりも優位に表示することを目指す施策のこと。インターネットで予約する人が増加しているため集客にとって重要な項目になる。但し、Googleマイビジネスなどで過剰な表記や不正な口コミ投稿など欺くような情報を記載してしまうと、逆に全く表示されなくなってしまうなどペナルティを受けてしまうため注意が必要。近年ではこのMEO対策をうたう悪質な業者も数多く存在するため、コンサルなどを選ぶ際にも注意が必要。

オーバーブッキング

客室の数を超えて予約を受けてしまうこと。多くのホテルでは一定数のキャンセルが出る事を見越して多めに予約を確保するが、予想を超えてキャンセルが発生しなかった場合部屋が足りないため同等クラスの部屋に移ってもらうことになる。稀。

オープン屋(おーぷんや)

新規施設の開設を主に行う業者・担当者のことを指す業界用語。

OCC

Occupancy Ratioの略語で客室稼働率のこと。式としては利用された客室数を販売可能な全客室数で割って算出する。

OTA

オンライン(インターネット)上で予約などの契約が完了する形態のサービスのこと。詳細:OTA

お化け(おばけ)

予約していないにも関わらず予約を主張してくる人を指すホテルマンスラング。業界用語。

オフシーズン

閑散期の意味で、予約が少ない時期のこと。客室の回転率を上げる事を目的に割引などサービスを行う事が多い。

表方(おもてかた)

接客・受付を行う部門やその場所などを表す言葉。

OYO Rooms

OYO Rooms(オヨルームズ)はインドのOravel Stays Private Limited社が運営するホテルを始めとする宿泊施設の予約サービス。2019年にソフトバンクと合弁会社であるOYO Hotels Japan合同会社を設立し日本でのサービスの提供を開始している。

オンシーズン

予約が多い時期のこと。収益を上げる事を目的に客室料金の一時的な値上げなどを行う事が多い。

か行

ガーデンビュー

客室やその部屋のベランダから庭が望めることを指す言葉。対象となる庭は小さいものから大きなものまで様々。

カバーチャージ

レストランなどの付帯設備での料金のこと。提供した物ではなく、入店料など使用料といった意味合いが強い。

キッカー

キッカー(kicker)は不平を漏らす人のことで、そのまま不平不満を声を上げて訴えるなど、扱いの難しい客のことを指す用語。

客室単価(きゃくしつたんか)

Average Daily Rate(平均客室単価)の事でADRと略して呼ばれることが多い。全客室の売上を販売した客室数で割った値のこと。

キャンセル

客が宿泊予約を取り消すこと。規約に沿わないキャンセルも多く、トラブルが絶えない。

キングスサイズベッド

幅が160センチ以上あるベッドのこと

巾着袋(きんちゃくぶくろ)

アメニティなどをまとめて入れる袋のこと。ホテルによってあったり無かったりだがあると嬉しかったりする。

Googleホテル広告(ぐーぐるほてるこうこく)

Googleホテル広告(Google Hotel Ads)はグーグルにホテルの広告を出す仕組みのこと。利用する事でGoogle検索・Googleマップ上にホテルの空き状況・料金を表示する事が可能になる。

空港送迎サービス

文字通り客を空港からホテルへ迎えたり、ホテルから空港まで送り届けるサービスのこと。外部業者に委託していたり、ホテルスタッフが行っていたりと形態はさまざま。

口コミ(くちこみ)

旅行予約サイトなどにある宿泊者の評価のこと。大手の旅行予約サイトの影響力が高まるに連れて予約に際し口コミを参考にする人が増加しているため、口コミはウェブ集客における重要な指標の一つとなっている。一方で口コミはポジティブな評価以上にネガティブな評価に対してのインパクトが大きいケースがあり、その整合性や妥当性に関してトラブルとなるケースも見られる。

グリーター

玄関にて客を出迎え、挨拶する人のこと。

グロス(料金)

客室料金、税金、その他諸経費が全て込みのこと。またはそうしたコミコミの料金のことを指す用語。

クローク

荷物を預かる事や預かった荷物を保管しておく部屋のこと、またはそうした業務の事を指す。貴重品や壊れやすいものを預かるか、チェックイン前・アウト後の対応など宿により対応は異なる。

ケータリング

一般滴には自由に取れる飲食物などのことを指す。客室に食事を配膳することや出前のことを言う事もある。

ゲストハウス

相部屋がメインの客室となる安宿のこと。海外で普及し遅れて日本でも普及した。日本では使われることの多い用語だが、海外ではゲストハウスという呼称は余り一般的では無くホステルという名称が一般的になっている。詳細:ゲストハウス

コンシェルジュ

宿泊客への様々な案内から、タクシーの手配やチケットの予約など、宿泊客の要望に対して相談に乗る人のこと。

コンドミニアム

コンドミニアムとはキッチンなどを備えたマンションタイプの宿泊施設のこと。マンションの一室をそのまま貸し出すイメージで、複数の客室に区分けしたりするタイプもある。東南アジアなどで多いタイプの施設形式。

コンプリメンタリー

コンプリメンタリー(Complimentary)は英語で施設設備やサービスなどを割り引いたり無償で提供することを意味し、コーヒーや紅茶など無料のサービスのことを指す事が多い。

コンプレ

英語でコンプレイン(complain)の意味で、客からの苦情のこと。

コンベンション

コンベンション(convention)とは英語で会議のことを意味する言葉でホテルにおいても会議を行うためのホテル施設に該当する。単価が高くホテルにとっては大きいイベント。

さ行

CRS

顧客の情報を集めて管理するシステムのこと。集計したデータを元に改善を図ることで顧客満足度を高めることが目的。現在ではPMSに組み込まれているものが多い。

GDS

世界のホテル・飛行機やレンタカーなどの予約状況を確認でき、また発券も出来るシステムのこと。Global Distribution Systemの頭文字を取った略語になる。

シティホテル

都市の中心部または駅の付近にあるホテルのこと。設備は宴会場やレストランまで兼ね備えたホテルからビジネスホテルに近い形式のホテルまで幅広くあるホテル。

ジャグジー

泡を出すマッサージ効果のある風呂のこと。

住宅宿泊事業法(民泊新法)

住宅宿泊事業法(民泊新法)は民泊について制定された法律で2017年6月に成立した。安全面や騒音などの近隣トラブルなどに対してルールを定めている。

宿泊客室稼働率(しゅくはくきゃくしつかどうりつ)

どれだけ客室が利用されているか、空き部屋が無いかを測る指標の一つ。

シルバー

食器のナイフやフォークなどを指す配膳用語。

シングルユース

ツインベッドやダブルベッドがあるような2人部屋(ダブルルーム)を一人で使用することを指す用語。

スキッパー

宿泊料金を未払いで出て行く人のこと。後払いシステムを採用している事を悪用し行われるケースが多いため採用しているホテルは注意が必要。

スチュワード

食器などの洗い場を担当する人のことを指す。

ステイ

連泊する客のこと。宿泊料金の安いゲストハウスやカプセルホテルでは多く見られる現象。

ストアルーム

備品を置く場所のこと。場合によりアーリーチェックインで預かる荷物を置く場所にもなる

ストレージ

業務で使用する物品を保管しておく場所のこと。

セーフティー・デポジット

宿泊客の貴重品を預かる事。対応する所と無い所がある。

接客7大用語(せっきゃくななだいようご)

接客を行う際に用いられる丁寧な言葉のこと。ホテルに限らずサービス業全般で広く使われる言葉。
・いらっしゃいませ
・かしこまりました
・申し訳ございません
・おまたせいたしました
・恐れ入ります
・ありがとうございます(ました)
・少々お待ちください

ゼネラルマネージャー(GM)

ホテルの総支配に当たるポジションのこと。

た行

ターンオーバー

売上高のこと

ダイナミックプライシング

客室価格を需給に応じて変化させるシステムプログラムのこと。エンターテイメント分野から飛行機のチケットまで幅広い業界で取り入れだしている。ホテル業界ではアパホテルが導入している。

ダブル

2つ以上の宴会に入るスタッフのこと

ダブルブッキング

予約が何らかの理由によって重複してしまうこと。ホテルだけでは無く航空券などでもたまに発生する。

タヌキ

夕食なしの素泊まり客のこと。カタカナの「タ」がゆうに見える事から。

ダブルブッキング

何らかの原因で予約した部屋が重複してしまうこと。

ダブルルーム

二人部屋のこと。ダブルベッドかキングサイズベッドが1台ある客室のこと

地球の歩き方(ちきゅうのあるきかた)

バックパッカーから普通の旅行者まで、誰にでも役に立つ旅行用バイブル書。インターネットが発達した現代でさえ、それらを凌駕した情報量は圧巻。中級以上の旅行から貧乏旅行までどなたでも。

直営方式(ちょくえいほうしき)

ホテルの建物の所有者がそのままホテルを運営・経営するスタイルのこと

DD

清掃中または宿泊客が使用中を示すためにドアノブにかけるカードのこと。Do not disturbの略。

デイユース

昼間の利用のことを指す

手仕舞い(てじまい)

旅行会社等がホテル等から預かっている予約枠の売れ残りをホテルに返すこと。これが済むと現場は他媒体の状況を気にせず空き部屋があり、飛び込みで客が来た場合等、現場の判断で入れる事が出来るようになる。

デポジット

前払いで預かるお金のこと。デポと略したりする。

デュベ

布団を入れる外側のカバーのこと

テルメ

温泉浴場の意味。

ドミトリー

相部屋のこと。ホステル・ゲストハウスでは基本的な客室となる。基本的には男女別室であるが、混合ドミトリーも少なからず存在する

どんでん

宴会が終わりすぐに次の宴会の準備をすること

な行

ナイトクリーナー

夜に清掃を行う人員のことを指す用語

中抜け(なかぬけ)

勤務形態の内、チェックアウト業務が落ち着いてから、次のチェックイン業務が活発になる間の時間を休むことを指す

入湯税(にゅうとうぜい)

温泉に入浴する際に発生する地方税のこと。

値付け(ねづけ)

価格設定のこと。サービスの需給状況も含め適正価格を見極めて行うが、競合の動向や市況なども含め多種多様な指標が存在するため判断が非常に難しい。

ノーショー

予約客が現れないこと。

ノベルティ

謝礼品のこと

は行

ハイフロア

高層階のこと。マンションなどと同じくホテルも高層階は人気が高く料金も高く設定されている。

ハウスキーパー

主に清掃員のことを指し、通常の清掃だけではなく、客の要望に応じてクリーニングを行ったりもする。

ハウスユース

自社社員などがホテルを使用することを指す。帰れない場合の時など。

バウチャー

バウチャー(voucher)は主に宿泊予約したことを証明する紙・領収書のこと。予約サイトなどで印刷出来るようになっていることが多い。基本的に無くてもフロントで受付を行なってくれるが、あるとスムーズに手続きが行える。ただし海外のホテルなどを利用する際にはトラブルになった場合に有効な証拠となるため、印刷しておいた方が良い。

バキューム

バキューム(vacuum)は掃除機のことを指す用語。

バゲージ

バゲージ(baggage)は英語で荷物のことを指す言葉。空港などで受け取り荷物が出てこない状態のことをロストバゲージと呼ぶ。一般的に広まっている言葉。

パックス

宿泊客のことを指す用語で、由来はPassenger(旅客)になり、省略して表現した言葉。

ハラル料理

ハラル料理(ハラルフード)とはイスラム教において食べることが許可された料理のこと。インターネット環境の発達によって各自で調べていることが多いが、都内においても数少ないためムスリムの方向けに近場のお店を知って置くと丁寧な応対が可能になる。

ハリウッドツイン

シングルベッド二台を横に密着して配置したスタイルのこと。

パンク

予備も含め完全に満室となった状態でオーバーブッキングが発生すること。対応ケースは様々だが近隣の同程度のホテルの手配やホテルまでの送迎費用の負担などを行うホテルも多い。もちろん最大限にお詫びをしなければならない事象。

パントリー

ホテルのキッチンや食事会場の横にある事が多い、食器などの各納するスペースまたは部屋のこと

B&B(びーあんどびー)

Bed and Breakfastの略語でベッドと朝食のみ提供する宿泊所のこと。

ビジネスホテル

主にビジネスマンを対象としたホテルで、駅など交通の便が良い場所に多く立地している。客室は簡素な造りが多く宴会場等は兼ね備えないホテルが殆ど。

ビューバス

見事な夜景などを望む事が出来るバスルームのこと。

ビル

ビル(bill)は請求書のこと。会社間など一般的なビジネスで用いられる請求書としてはインボイス(invoice)という名称が用いられる事が多い。

ピロー

枕のこと。シーツを指すこともある。

ブッキング

ブッキング(Booking)は英語で予約することを意味する言葉。

ブッキングドットコム

ブッキングドットコムは1996年にアムステルダムで誕生し、現在では世界最大級にまで成長した旅行予約サイトおよび運営会社名。親会社はアメリカを拠点とするブッキングホールディングスになり、その子会社である同社はオランダのアムステルダムに変わらず本拠地を構えている。

フリッカー

客室清掃員が清掃を終えた部屋のこと

プリレジ

宿泊客の情報を記載した用紙、またはその状態のこと。スムーズにご案内するための方法のひとつ。

プロパティ・マネジメント・システム(PMS)

プロパティ・マネジメント。システムとは売り上げや客室状況、帳票類の作成などホテルや旅館業務で発生する管理業務を行うためのシステムのこと。詳細:PMS

ベーカン

英語vacant(空きの意)で清掃が終了した部屋のことを指す。空き部屋にして置くには勿体無いため、飛び込みの客などが来た場合など入れる事も多い。

ベストレート

一番良い価格の意味で、ホテルへ直接予約連絡を入れた方に一番安い価格を提示すること。オンライン予約の代理店経由で予約があるとその分の手数料が引かれてしまうため。ゲストハウスや小規模事業では価格が競争の優位性になっている側面が大きいため、積極的に直接予約を促す傾向が見られる。

ベンダー

外部の販売代理店のこと。主に予約システムなどを提供している会社を外部ベンダー呼んだりする。

ボールルーム

宴会場の事を指す。

ホステル

ドミトリー(相部屋)を中心とした簡易宿泊所のこと。日本ではゲストハウスという呼び名が普及している。

ホステルワールド

主にゲストハウスを中心とした旅行予約サイト。全世界のホステルを多くカバーし特徴なども把握し易い。バックパッカーには御用達のサイト。

ま行

MICE(まいす)

MICEとはMeeting、Incentive、Convention、Exhibitionのそれぞれの頭文字を取った言葉で、研修や学会、展示会などのイベントをホテルで行うこと。またはその総称。

マウンテンビュー

山が見える客室のこと。

MOD

MOD(Manager On Duty)とは他の部門の責任者クラスの人が代わりに務めること。夜勤が急に風邪などに罹って休みになった場合など。

ミスク(売上)

客室に備え付けてあるドリンクやランドリーの使用料などの部屋代以外の売り上げのことを指す用語。

ミニマムステイ

最低宿泊日数のこと。繫忙期には稼働率を上げるために2日以上滞在、3日以上滞在という指定をしても客が集まる可能性が高く、そうした際に指定したりする。

民泊(みんぱく)

ホテルや旅館ではなく、一般の家に泊まること、またはそのサービス。民泊事業に関連したトラブルを減らすために住宅宿泊事業法が平成29年6月に成立している。

メゾネット

二階建ての客室のこと。

モーテル

海外で言う安宿のこと。

や行

約款(やっかん)

契約する内容(ホテルで言えば宿泊にあたって受けられるサービスなど全般)をまとめた資料。厳密に言えばこの宿泊約款を契約者(宿泊者)と結ぶことによって宿泊が成立する。

UG(ユージー)

迷惑行為、またはそれに近い行為を行う客のこと。Undesirable Guest(好ましくない客)が由来。

ら行

ラック・レート

Rack Rateとは通常期の客室料金のことを指す用語。正規料金のこと。

リース方式

土地の所有者がホテルを建設し、運営する企業に一括で貸し出す方式のこと。

リネン

シーツやタオル等の総称。

ルームチャージ

客室1室の料金設定のこと。

旅社(るーしう)

中国語で宿の意味。どちらかと言えば安宿のこと。

レイトチェックアウト

チェックアウト時刻を超えた後でチェックアウトしようとする行為、またはそうした客のこと。

レイトチェックイン

チェックイン時刻を超えた後でチェックインしようとする行為、またはその要望がある客のこと。ホテルなどでは無料で対応することがほとんどだが、ゲストハウスなどでは追加料金を徴収するところもあるため、注意が必要。

レザヴェイション

予約のこと。客室だけでは無くそれ以外のシチュエーションでも汎用的に使われる言葉。

レジ

宿泊台帳を指す言葉

レセプション

レセプション(reception)は英語で受付のこと。海外ではこの呼び名が多い。

レピュテーション

評判のこと。評価サイトや既存の予約サイトで評価点が重視されるようになっているため近年では運営としても重視する傾向がある。

連泊(れんぱく)

特定の客が連日宿泊することを指す言葉。

楽天トラベル

楽天が提供している旅行を中心としたウェブサービスで、国内外の旅行に関する多くの商材を取り扱っている。

わ行

ワードローブ

クローゼットのこと。

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