経営用語集

業態を問わずITがビジネスにおいて成長を続け経営に関しても無視出来ない情況になっています。またグローバル化の伸張にしたがって企業を取り巻く環境も大きく様変わりしつつあります。経営においても以前まで通用していた手法とこれから行っていく必要がある手法などがクローズアップされることも増えてきました。ここではその経営に関する用語を集めています。

あ行

IP(アイピー)

IPとはIntellectual Propertyの略語で知的財産のこと。著作物、商標など価値を持つ資産の総称。

アウトソーシング

アウトソーシング(outsourcing)とは外部委託のことで、主に自社の業務の一部を外部の業者に委託して行って貰うこと。詳細:アウトソーシング

アライアンス

アライアンス(alliance)は同盟の意味で使われる、企業同士の連携のこと。主に業務提携や資本提携の形が該当するが産学連携のような形式もアライアンスの一種と言える。

イグジット

イグジット(exit)はそのまま出口のことを指す言葉で、そのまま創業者など大量に株式を保有している者が株を売り利益を得て会社や事業から撤退すること。単純に売ってお仕舞いのイグジットもあれば経営陣が株式を譲り受け独立した会社組織となる形のイグジットなど状況により様々な形が考えられる。出口戦略という言葉で使われることも多い。

インセンティブ

インセンティブ(incentive)は励ます、奨励するという意味の英語で同様の意味を持つラテン語が語源。成果に基づいた特別報酬のこと。社員や組織の仕事に対するモチベーションを高めるために導入する。金銭的な報酬の他、やりがいを感じられる業務やポジションを用意する等もインセンティブと捉えることが出来る。

インバウンド

外から中へ行く(来る)という意味の言葉だが、多くは海外から国内への需要のことを指す事が多い。内容は主に海外からの旅行者およびそれによって生み出される市場のことを指すケースが殆ど。インバウンド需要などと呼ばれたりする。

ARR

Annual Recurring Revenueの頭文字を取った略語で年間経常収益のこと。

エコシステム

元々は自然界に存在する循環する生態系の仕組みを表す言葉だが、近年ではこの仕組みを比喩として、ビジネスシーンで用いられる機会が多い用語でその場合、経済圏とも言われる。詳細:エコシステム

SEO

SEO(えすいーおー)とはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略語で、内容としてはGoogle検索を活用して何らかのキーワードで検索をした際に、その結果一覧画面において上位に自社のコンテンツが表示されることを目指す取り組み・施策のこと。詳細:SEO

MRR

Monthly Recurring Revenueの頭文字を取った略語で月間経常収益、月の総収益のことを指す。

オフバランス

オフバランス(off-balance)とは資産あるいは取引が貸借対照表に計上されない状態のこと。オフバランス化を図るために証券化する事が人気だが、金融商品等の賃借対照表への計上に関しては近年厳格さが増している。

オムニチャネル戦略

オムニチャネルとは複数の媒体や場を活用し、それぞれを連携させて宣伝を行う手法のこと。店舗とネットの連携やネットの中でも自社サイトとPRサイトとSNSなど複合的なチャネルを活用する施策。

オンボーディング

飛行機に乗ることを意味するon boardから派生した言葉で、新入社員など新しく会社に入ってくる人に対するサポートのこと。スムーズに会社の業務に慣れさせて戦力として活躍してもらえるかは重要で、取り組み一つで離職率や従業員の会社に対する満足度なども大きく変わってくる。

か行

価格弾力性(かかくだんりょくせい)

価格の変化に応じ製品の需要が変わることを数値化したもの。需要の変化率÷価格の変化率で表現され、この値が大きければ大きいほど価格弾力性が高いとされ、価格の変化に敏感なモノと捉えられる。

株式譲渡(かぶしきじょうと)

会社の株式を特定の相手に売却し金銭を得ること。主に会社を売却する際に用いられる事が多く、過半数を超えた割合で売却を図り、自身は経営からも退く形の譲渡も多い。

株式分割(かぶしきぶんかつ)

会社が1つの株式を複数に分割すること。流動性の向上などを目的に行われる。

株主代表訴訟(かぶぬしだいひょうそしょう)

株主が会社を代表し取締役や監査役等の役員に対して訴訟を起こす行為。

カルテル

カルテル(Kartell)とは独占市場を創出するために企業同士が連携を組むこと。企業連合とも呼ばれている。

規模の経済(きぼのけいざい)

大規模で行う事で一つあたりの単価が下がり収益率が上がることを指す。企業として経済活動を行う事で強みとなる部分で、大きな組織であればあるほどその効果も比例する。

キャッシュ・カウ

キャッシュ・カウとは成熟した市場において高いシェアを獲得した状態のことを指す。成長が頭打ちになることが見込まれ、一方で競争率が上がる事もあり、今後の判断を迫られる事も多い。

筋肉質(きんにくしつ)

無駄をそぎ落とした企業の経営状態のこと。経営においても無駄なコト・モノにお金を使わないようにすることが筋肉質な企業にするためには重要な施策になるが、一方で必要なモノの見極めも非常に大事。

QC

QCとはQuality Controlの略語で、提供している商品やサービスの品質管理のこと。各セクションにおけるチェックポイントの設定やデータを数値化し、統計的に事象を判断した上で対策を取っていく。

グッドサイクル

成功が次の成功を生み出す(し易くなる)という仕組みのこと。いわゆる上昇スパイラルのこと。

グローバル・スタンダード

世界基準のこと。日本の商慣習ややり方だけでは通用しなくなる時代が訪れており、世界のトレンドや方法を研究し、上手くローカライズする事も重要な経営戦略の一つ。

ケイパビリティ

ケイパビリティ(capability)は能力を意味する言葉で、そのまま組織の強みや特徴を総称する時などに使われる。

限界費用(げんかいひよう)

生産量を一つだけ増やした際に総費用がどれだけ増加したか、その増加分のこと

コアコンピタンス

コアコンピタンス(Core competence)は競合他社が真似出来ないレベルの自社の強みのことを指す用語。

コミュニケーションコスト

コミュニケーションにかかるコストのこと。打ち合わせや修正などで発生する時間および発生する費用のこと。いくら単価が安かったとしてもコミュニケーションコストを加えると結果的に割高になることも多く、逆にコミュニケーションコストを考慮した場合には割安というようにサービスを考えることもある。

コングロマリット

コングロマリット(conglomerate)は複合企業のこと。本業とは異なる事業会社を買収や合併などで吸収した大企業のこと。

コンティンジェンシープラン

予期せぬ事態に取る行動をあらかじめ決めておくこと。またはその際のプランニングのこと。特に緊急時にも事業を継続し続ける必要があるような事業は、コンティンジェンシープランを作成する必要がある。詳細:コンティンジェンシー・プラン

コンフリクト

対立・衝突すること。ポジティブな面もあればネガティブな面もあり、どちらが組織にとってプラスに働くか分析した上で解消を目指すか等の判断を行う必要がある。

さ行

最低賃金制度(さいていちんぎんせいど)

労働基準法に定められた、最低でもこの金額は支払わなければならないとする賃金のこと。最低賃金より低い金額で雇用者・労働者双方が合意した場合でも法律によって無効とされる。

サステナブル

サステナブル(Sustainable)とは持続可能を指す用語で、主に環境問題について語られることが多い。ビジネスにおいては事業を成立させ持続させていくための取り組み、あるいはその戦略として語られる時に使われる言葉。

サプライチェーン

原材料の調達から消費者へ届くまでの全工程を指す用語で、それらが鎖(チェーン)のように繋がっていることから。

サプライチェーンマネジメント(SCM)

原材料の調達から消費者へ届くまでの全工程を改めて見直すこと。またはその全体の管理手法のこと。

サブスクリプションモデル

月額課金型のビジネスモデル。安定的な収益を見込めるとして多くの企業が既存の売り切り型の販売からサブスク型のビジネスモデルへ転換を図っている。

参入障壁(さんにゅうしょうへき)

なんらかの市場に対して参入しようとした際のハードルの高さのこと。市場に誰でも容易に参入できる場合のことを参入障壁が低いと表現する。一般的に参入障壁が高ければ高いほど競合が参入しづらく、必然的にブルーオーシャン市場になる。

三方よし(さんぽうよし)

江戸時代から明治時代にかけて活躍した近江商人の経営哲学の一つと言われ、売り手によし、買い手によし、世間によしという三者に良い商売をする事が重要だという考え方。但し、会社員は基本的に自分よしや会社よしが強く機能する為、それぞれを均衡させることは難しい。

CEO(シーイーオー)

最高経営責任者。いわゆる社長のこと。chief executive officerの略語。

CSR(シーエスアール)

CSR(Corporate Social Responsibility)とは企業の社会的責任を表す用語で、企業が行う地域社会などへの貢献活動のこと。近年では人権やコンプライアンスの尊守や啓蒙なども含まれている。

COO(シーオーオー)

Chief Operating Officer、最高執行責任者のことで経営ではなく、日々の実業務における最高責任者のこと。

CCC(シーシーシー)

Cash Conversion Cycle の略語で企業が原材料・商品などを調達するために資金を投じてから、現金として回収するまでの期間の長さのこと。小さいほど資金効率が良いとされる。

事業承継(じぎょうしょうけい)

会社の資産や権限など全てを他の人に継承させること。子どもに継がせる親族内承継が一般的だが、近年ではM&A市場の盛り上がりもあり、第三者に継がせるケースも増加している。詳細:事業承継

執行役員(しっこうやくいん)

会社の決定事項や方針などを実行、遂行させる人のこと。重要事項などの決定権は持たない。

職能給(しょくのうきゅう)

知識や技術などを元に職務を遂行できる能力に応じて支払われる賃金のこと。基本給内の一要素。

資本金(しほんきん)

事業を行うために株主が出資した資金のこと。よほどの有望プロジェクトで無い限りは、多くは創業者が出した資金が該当する。

ステークホルダー

ステークホルダー(stakeholder)は利害関係者のことを指す用語で、その名の通り利益、損益に関わる人たちのことを指す。具体的には経営者、従業員、株主、顧客、取引先関係者等。

スピンアウト

企業内の1部門を独立させ事業を行うことを指す言葉。

スピンオフ

スピンオフとは派生した、を意味する言葉で概ねスピンアウトと同義だが違いはスピンオフの場合、本体となった企業との関係は残っている場合が多いの対し、スピンアウトは元の企業との繋がりが切れて完全に独立した状態を指す事が多い。

7S

7Sとは企業戦略を7つの要素に分解した際に区分けされたSから始まる項目のこと。ソフトの4S(ソフトの4S:Shared value-共通の理念、Style-経営スタイル、Staff-人材、Skill-能力)とハードの3S(Strategy-戦略、Structure-組織構造、System-システム)に分けられる。

損益計算書(そんえきけいさんしょ)

いわゆる財務三表の一つで、会社の特定期間における収益、コスト、利益が分かる資料のこと。英語ではProfit and Loss Statementになるため、略してP/Lと呼ばれている。

た行

代表取締役(だいひょうとりしまりやく)

会社の代表権を持つ取締役のこと。

縦割り(たてわり)

会社組織が部門などで強い繋がりを持ってしまい横の連携が弱い状態のこと、またはそうした組織の事を指す用語。それぞれが自分の属する部門の利益を最大化する力学が働き、場合によっては他部門の足を引っ張る等の弊害も発生したり可能性もある。

多能工(たのうこう)

一つのことだけではなく複数の業務を一人でこなすこと、またはそうしたスキルを持つ社員・従業員のこと。そうした能力を持つ従業員を育成することを多能工化と言ったりする。

チェリーピッキング

主にM&Aなどにおいて相手企業の中から自社に取って必要な部分(事業等)のみを買収すること。チェリーピックと呼ぶこともある。

直接販売(ちょくせつはんばい)

流通システムを介さずに消費者に直接販売すること。自社のWEBサイトやSNSアカウントなどを通じてインターネット経由で販売すること。直販と略して呼ばれる事も多い。

DX(でぃーえっくす)

DX(Digital transformation)とはITの活用によって環境を大きく変化させることを指す用語。ビジネスにおいてはIT化やデジタル化とほとんど相違はなく使われている。DTではなくDXである理由としては、英語圏ではTransをXと表現することからDXという表現になっている。詳細:DX

定款(ていかん)

会社の運営上の規約、ルールのこと

デジタル化(でじたるか)

紙などの物理的なものからpdfやエクセルファイル、果てはクラウド上のファイルなどにデータを記録し直すこと。またはそうしたシステムを主軸として活用すること。デジタル化の利点としてはスペースが必要なく移転や複製が容易である点が挙げられる。

倒産(とうさん)

様々な理由により会社が運営できず、また債務が支払う事が出来なくなった状態のこと

ドメイン

会社が戦う領域・フィールドのこと。事業ドメインとも言われる。なお、ウェブにおいては核となるurl(このサイトで言えばyougoshu.com)のことをドメインと呼んでいる。

取締役会(とりしまりやくかい)

会社の意思決定機関の事で、株主総会で選任された3以上の取締役で構成されている。

な行

ナレッジ

知識や技術内容などを文章などに落とし込み共有すること

は行

配当(はいとう)

株主へ会社の利益の一部を分配すること。

働き方改革(はたらきかたかいかく)

時短、産休、育休制度の更なる推進や自宅およびサテライトサイトなどでの業務、オンラインなどを通じた会議の実施などITを活用した働き方を推進することを指す。

バッドサイクル

失敗が更なる失敗を呼ぶサイクルのこと。例えば何らかのプロジェクトが失敗した結果、給料が下がりモチベーションが低下し更なる失敗を呼ぶといったサイクルのこと。

バリューチェーン

自社・他社の事業を機能別に分類し、どの点に優位性があり、どの点に弱みがあるかなどを分析すること。

ハレーション

ハレーション(halation)は悪影響が及ぶことを指す言葉。組織単位や個人を指す際に使われることがある用語。

範囲の経済性(はんいのけいざいせい)

異なる事業において共通する資源を共有すること。

B to C(ビートゥーシー)

Business to Customerの略語で一般消費者を相手にした商売のこと。B2Cと表現する場合もある。

B to B(ビートゥービー)

Business to Businessの略語で企業を相手にした商売のこと。B2Bと表現する場合もある。

ビジネスモデル

利益を出す仕組みや構造、戦略などのこと。

ビッグデータ

巨大なデータのことで、会社においては顧客データ等の過去から蓄積した膨大なデータのことを指す。詳細:ビッグデータ

プライベートブランド

プライベートブランドとは小売店などが製造・販売する製品ブランドのこと。PBと略して呼ばれる事が多い。詳細:プライベートブランド

ブランディング

会社、あるいは会社で行っているサービスなど事業をブランド化すること。またはそうした行いのことを指す用語。具体的にはプロダクトやコンテンツなど顧客にとって価値のあるものを提供することで、信頼感を積み重ねていくこと。

ブランドエクイティ

ブランドの価値のこと。目に見えない資本のこと。

VRIO分析

Value(経済的価値)、Rarity(希少性)、Imitability(模倣困難性)、Organization(組織)の4つの指標から企業を分析する手法。企業の価値、事業の希少性、真似しづらい事業、組織としての力、を見て企業の現在および将来性を測る。

ブルー・オーシャン

競合が少ない領域のこと。競争が少なく、かつ寡占出来る可能性が高いがビジネスが今後育つかは不透明な場合も多い。

ブレインストーミング

アイデア出しを行う際の手法の一つで、実現性を無視してアイデアを出し合い、それに対する指摘もしない方法。

プロダクト・アウト

企業が生産する商品やサービスなどの価格や質を、顧客のニーズを汲み取らずに企業側の論理・都合で決定し提供すること。

ブロック化

特定の組織・団体などが連盟や連合などを結ぶこと。国や巨大な組織同士が手を結ぶといった時に使われることが多い言葉。

プロパティ・マネジメント

不動産資産管理のこと。

不渡り(ふわたり)

手形・小切手などが期日を迎えても額面の金額が支払われておらず決済出来ない事を指す。

ベンチャー企業

いわゆる新興の中小企業のこと。業界や世の中に対して新しい技術などを開発しサービスを展開する会社を指す場合が多い。

ま行

マーケティング

市場を調査・分析し該当する会社・事業の戦略を考案し提案すること。

MAツール

MAとはマーケティング・オートメーションの略でウェブサイトなどの集客から顧客管理まで一気通貫に行えるツールのこと。代表的なMAツールとしてSalesforce、SATORI、マルケト、ハブスポットなどがある。

マルチドメスティック戦略

世界展開を行う際にグローバルで統一したマーケティング(ローカライズは除く)を行うのではなく、各国単位でそれぞれ異なる状況を勘案し最適な戦略を検討しマーケティングを行うこと。ただし国内においても各地域性を活かした店舗(例えばスターバックスコーヒーの京都二寧坂ヤサカ茶屋店等)やメニュー作りが行われることがあり、そうした事例もある意味ではマルチドメスティック戦略の一つと言える。

見える化

業務をツールなどを活用して数値化すること、視覚化すること。事業が拡大するにつれ情報が煩雑化し隙が生まれることが多いため、見える化を進めることで、経営の側だけではなく従業員にとっても優位な形で改善を行うことが出来るようになる。

メインバンク

その法人が主として取引する銀行のこと。

メディアハウス

一等地のど真ん中など高額な賃料や人件費が発生する場所にある店のこと。その場所における広告価値を重視して出店し、基本的には採算を度外視して(採算を取れるに越したことはない)運営される。

持分法適用会社(もちぶんほうてきようがいしゃ)

連結決算の際に持分法が適用される会社のこと。議決権が20%以上50%未満の非連結子会社および関連会社が該当

や行

屋号(やごう)

個人事業を始めるときの名称のことを指す。

ユニコーン(企業)

株式が未上場でありながらも評価額が10億ドルを超えると見られる企業のこと。

ら行

両利きの経営(りょうききのけいえい)

既に行っている事業やサービスに対し、他社などで成功しているモデルを組み込み、あるいは導入し進化させること。またはそうした可能性を探る手法。

レッドオーシャン

競合がひしめき合い、争奪戦となっている領域のこと。

レピュテーションリスク

レピュテーションリスク(Reputation Risk)は企業に対する悪評が広まり経営にダメージを与えるリスクのこと。きっかけとしては受注した結果で良い結果が出せなかった、客に満足してもらえるようなサービスを提供できなかった、商品のクレームがあったなど、様々な要因が考えられる。

レベニューシェア

レべニューシェア(Revenue share)はリスクを互いに共有し合いながらプロジェクトを進め、得た利益を折半すること。異なる企業同士が提携してプロジェクトを進める際などに条件として設定されやすい。

連結子会社(れんけつこがいしゃ)

親会社の連結財務諸表に連結される形で記載される子会社のこと。

わ行

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